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2014年10月17日 (金)

運用できる枚数を把握して取引をする

FXで利益をあげるためには、口座資金からのアプローチも重要です。
もちろんチャートやファンダメンタルの分析も重要ですが、
常に良いポジションを掴めるとは限りません。
FXで勝ち残るためには負けを小さく、勝ちを大きく取る必要があり、
口座にある限られた資金をどのように運用していくかがその鍵を握るのです。

資金運用を意識した取引をするには、まず自分が全力で
何枚のポジションをとれるのかを把握します。
レバレッジで25枚まで可能だとすれば、普段運用するのは
せいぜい5枚から多くても10枚程度になります。

FXを始めた人にありがちなのが最初から25枚の全力買いを
することですが、実際に全力で行くような場面はそうそうありません。
予想と逆の動きをしてしまった場合、大きな損失を
出してしまう可能性があり場合によってはそのまま
資金が尽きて退場になることもあります。

よって、少ない枚数で様子を見ながら少しずつ枚数を
増やしていくのが基本戦術になります。
取引に慣れてきたら、いろいろな通貨ペアを
つまみ食いしてみるのも良いでしょう。
2種の通貨ペアの組み合わせによっては、現在の
ポジションのリスクヘッジができるものもあります。

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